ミルウォーキー2022年8月16日(GLOBE NEWSWIRE) - 世界の従業員移動業界のリーダーであるWHRグローバル社(WHR)は、クリス・ラガーマンが直ちに新社長に就任することを発表しました。この昇進は、クリスのWHRとグローバルモビリティ業界への献身を反映したものです。WHRでの20年にわたる在職期間中、クリスはリロケーションカウンセラー、クライアントサービスマネージャー、そして最近ではグローバルオペレーション(DO)のディレクターとして活躍してきました。

DOとして、米国、スイス、シンガポールのWHRのオフィス全体で、クライアントサービスマネージャーのチームを指導しました。WHRは、世界最大級のグローバル企業を支援し、世界100カ国以上に数万人の従業員を移転させてきました。WHRは、各駐在員に対し、専任のリロケーションチーム、きめ細かいサービス、24時間365日の対応など、リロケーションの全行程を提供することに特化しています。クリスDOの成功の証として、WHRはその27年の歴史の中で1社しかクライアントを失っておらず、それはクリスのクラス最高のサービスに対する情熱の直接の結果です。

WHRのCEOであるRoger Thrunは、クリスがWHRのサービスと技術の成功を引き続き牽引してくれると信じています。「クリスは、過去20年間の当社の成長に大きく貢献し、当社のグローバル展開の速度をさらに加速させることでしょう。彼がWHRの一員であることを大変誇りに思います」とスランは述べています。

「ラガーマンは、「このような機会をいただき、光栄に思うとともに、WHR社のさらなる成長を牽引していきたいと考えています。

WHRは、Heather Hessがグローバルオペレーション担当ディレクターに昇格し、米国、スイス、シンガポールの全クライアントサービスマネージャーを指揮することも発表しています。WHRはまた、ピーター・ジャノッタが即座にクライアントサービスマネージャーに昇格したことを発表しました。ヘザーとピーターはそれぞれ14年間WHRに勤務し、WHRのグローバルモビリティに対するサービス指向のアプローチを体現し、フォーチュン500企業のリロケーションプログラムを成功裏に管理してきました。

WHR Globalについて
WHR Global(WHR)は、クラス最高のサービス提供と最先端の独自技術で際立つ、顧客主導型のグローバル・リロケーション・マネジメント会社です。WHRは米国、スイス、シンガポールにオフィスを構えています。過去10年間の顧客維持率100%により、WHRはグローバルな従業員リロケーションにおける信頼できるリーダーとしての地位を確立し続けています。WHRは、Advancing LivesForward®というビジョンを掲げています。

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